2016-01-21 20:00

その他

花嫁たちよ「手」を磨け

ハンドベイン
その手、老けてない?
指輪交換やケーキ入刀など、手元に注目を浴びる瞬間が多い結婚式。写真に残ることも多いため、「結婚式までに手の血管をキレイにして、若々しい手元になりたい」と願う花嫁は多い。

東京都渋谷区にある北青山Dクリニックでは、手が老けて見える「ハンドベイン」に対する治療を行っている。ハンドベインとは、加齢や遺伝によって腕の静脈が拡張した状態のこと。血管が浮き出て見えることで、老けた手という印象を与える。

ポイントは血管の収縮
ハンドベインの治療には、注射を用いるものとレーザーによるものがある。同クリニックによれば、華奢な手元を望む女性にはむくみがおきにくく仕上がりが美しいレーザー治療が好ましいという。最新のレーザー機器で血管内に針を入れ、レーザーを照射。血管を細く収縮させることで血管が目立たなくなり、手が若返って見えるのだ。

2014年まで、クリニックを受診する患者は40代以上が多かった。しかし、美しい手で結婚式を迎えたいという意識の高まりもあり、2015年秋頃から20代~30代の患者が増えている。

キレイの近道は、エステだけじゃない
ブライダルエステが花嫁の常識ともなっているが、クリニックの治療はより効果的な結果が得られる。老けた手に悩んでいる花嫁は、結婚式のベストシーズンとも呼ばれる4~6月に向けて、今から治療を考えてみては。
【北青山Dクリニック概要】
医院名: 北青山Dクリニック
住所 : 東京都渋谷区神宮前3-7-10 AKERA(アケラ)ビルB1
院長 : 阿保 義久
(プレスリリースより引用)

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

医療法人社団DAP 北青山Dクリニック プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/87409
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