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ワタベウェディング株式会社は、11月19日、グアム・タモン湾に『ルース・デ・アモール チャペル』をオープンする。

同施設は、タモン湾の恋人岬を望む絶好のロケーションに位置する、完全独立型のチャペル。オーシャンフロントのプライベート空間で「グアムウェディング」を実現するとしている。

『ルース・デ・アモール チャペル』は、スペイン語で「光」を意味する『ルース』と、「愛」を意味する『アモール』から名付けられている。「グアムの海と空を一番近くに感じられるチャペル」をコンセプトとして、光が降り注ぐステージで永遠の愛を誓って欲しいという想いが込められているという。

同施設の目の前にはグアムの大空と紺碧の海原が広がり、波模様が浮かぶガラスのバージンロードは海の上を歩むような挙式シーンを演出。また併設の邸宅風バンケットでは海を近くに感じながらパーティが楽しめ、日本人シェフによるウェディングメニューが幅広い年代のゲストに喜ばれるフルコースを提供するとしている。

グアムは、日本からの渡航時間が短く、温暖な気候が一年を通して安定している。そのため、ストレスフリーなリゾートウェディングが実現できるエリアとして人気が高い。ワタベウェディングも、今年でグアム島進出20周年を迎えるほど、このエリアには注力してきた経緯を持つ。

同社は今後も、リゾートウェディングのリーディングカンパニーとして様々なウェディングを提供していくとしている。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

グアム・恋人岬を一望する「ルース・デ・アモール チャペル」2015年11月19日（木）オープン！ - ワタベウェディング株式会社
http://www.watabe-wedding.co.jp/corporate/press/