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2013-03-09 12:00

その他

アンケートでわかった、SNSで恋愛上手になる5つのオキテ!

SNS
恋愛とSNSのカンケイ
SNS恋愛活用のオキテ5カ条
1.SNSの投稿内容・コメントを見直してみよう
2.SNSで恋愛のきっかけを探してみよう
3.恋人とのコミュニケーションでもSNSを活用しよう
4.恋人からの誤解を招く投稿は避けよう
5.SNSだけでなく、リアルでの関係性も大切にしよう

トレンド総研が2月、「SNSと恋愛」をテーマにした意識調査を行った。その結果、SNSが現代の女性たちの恋愛にどのような影響を与えているのか、が明らかになったとして、SNSの恋愛活用に関するオキテ5カ条」が発表された。
・SNS(ソーシャルネットワークサービス)とは・
狭義には、ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは人と人とのつながりを促進・サポートする、コミュニティ型の会員制のサービスと定義される。あるいはそういったサービスを提供するウェブサイトも含まれる。代表として、日本ではmixi、GREE、Mobage、Ameba、世界ではFacebook、Myspace、LinkedInなどがある。(ウィキペディアより)

ちなみに、調査対象の恋人の有無は均等に割り付けされている。
※画像はイメージ
それでは具体的に
オキテ5ヶ条を、どのように恋愛に活かせばいいのだろうか?
1.SNSの投稿内容・コメントを見直してみよう

調査では、女性の4人に1人がSNSがきっかけで異性に好意を持った経験があるとしている。具体的には、会社と普段の様子のギャップや、趣味の一致、自分の投稿に対するリアクションなどが挙げられている。

ということは、反対の立場になれば、自分が好意を持たれるきっかけにもなるということだ。自らの投稿やコメントも、ちょっと見なおしてみてはどうだろう。
2.SNSで恋愛のきっかけを探してみよう

恋愛のきっかけとしては、過去の知り合いと久々に連絡が取れたり、SNSの中で共通の趣味がわかったこと、などが多いようだ。出会いの幅を広げる方法として、SNSを活用してみよう。
3.恋人とのコミュニケーションでもSNSを活用しよう

バイトの予定、残業や休日出勤など、恋人とスレ違いの多い生活ということもあるだろう。恋人とのコミュニケーションとして、SNSという手段は有用だろう。

アンケートでは、4人に1人が何らかのSNSを恋人との連絡手段としている
4.恋人からの誤解を招く投稿は避けよう

昔の恋人とSNSでつながっている女性は3人に1人の35%。SNS上でやり取りをしている女性は17%にとどまったが、昔の恋人と連絡がとれる状態にあることで、現在の恋人からの誤解を招く可能性もある

アンケートではSNSがきっかけで浮気を疑ったり、疑われたりしたことがあるという回答も多い。SNSを利用するなら、恋人への配慮も忘れないようにしたい。
5.SNSだけでなく、リアルでの関係性も大切にしよう

恋愛において何よりも大切なのは、相手との信頼関係。あくまでもSNSはコミュニケーションツールだということを忘れずに、上手に使うべきだろう。

上記5ヶ条を忘れなければ、SNSは恋愛の強い味方となってくれるはずだ。


外部リンク

恋のきっかけ、恋人とのコミュニケーション、恋愛トラブル…「SNS」×「女性の恋愛事情」を徹底調査
http://gendai.ismedia.jp/ud/pressrelease/513709986a8d1e22af000002
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