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2012-07-12 21:00

びっくり

衝撃の過去! 阿川佐和子が処女を捧げた相手とは・・・

処女
あまりに痛すぎる初体験
『ビートたけしのTVタックル』などでお馴染みの阿川佐和子が、“処女を捧げた相手”を明かした。

お昼の人気トーク番組『ライオンのごきげんよう』(フジテレビ)に出演した阿川。サイコロトークで『ひょっとしたら私だけ』の目が出た際、「恥ずかしい話なんだけど・・・」としばし躊躇したあと、なんと自分の処女喪失話を始めた。

まだ両親と一緒に暮らしていた頃、2段ベッドの上段が寝場所だった阿川は、はしごを使うのが面倒で、まずイスの上に飛び移ってから下に降りていたそう。ところがある日、いつものようにベットからイスに飛び移った瞬間、足を踏み外してしまいイスがひっくり返ってしまったという。

その時、イスの脚が股間を直撃。あまりの痛さに「どうしよう」とうろたえつつも患部を確認すると・・・
「こっそり見たら出血してたんですよ。それで私、初体験がイス・・・」

その“衝撃の過去”に司会の小堺一機も驚きを隠せない様子で、「当たっちゃったんじゃないんですよね」と念を押すと、「当たったんだけど、当たっただけじゃないって思ったわけですよ。あまりに痛いから」と強調し、
「だから(子供が)生まれたら、“イス子”って名前をつけようかなと」

というオチまでつけた。

(画像:amazon.co.jpより)
ぶっちゃけトークもOK!
作家・阿川弘之の長女として生まれた阿川は、現在58歳の独身。報道番組のキャスターなどを経て、1998年に『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日)の司会に抜擢。ビートたけしや大竹まことらとの絶妙なコンビネーションが人気を博し、以降バラエティ番組でもその才能を発揮している。

誰もが認める才媛ながら、ぶっちゃけトークも平然とこなしてしまう阿川サン。そんなところが、老若男女から支持される理由なのかもしれない。

外部リンク

阿川佐和子 『今さらながらの和食修業』
http://www.amazon.co.jp/dp/4086500043/

フジテレビ 『ライオンのごきげんよう』
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/gokigen/index.html

テレビ朝日 『ビートたけしのTVタックル』
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/

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