2010-05-22 12:00
海外
都市によって違う離婚率ー危険なのはラスベガス!(アメリカ)

都市によって違う離婚率
場所によって離婚率は違うもの。なぜなら、アメリカの「Men's Health」紙の調査によって、アメリカ100都市の離婚率が明らかになったからだ。離婚を避けたいのならば、住む場所を慎重に選ぶのも1つの方法である。【画像:fadedpictures' photostream 】
離婚法案やカウンセラーの数も原因か
アメリカで離婚率上位の年は、ワイオミング州シャイアン市、ラスベガス、そしてモンタナ州のビリンス市だったそうだ。今回の調査を行った「Men's Health」紙は、離婚率上位の理由について、各都市の離婚法案の厳しさ、すでに離婚している人の数、そして、結婚問題を扱うプロのカウンセラーの数が関係しているのではないか、と述べている。
ちなみに、離婚率が一番低かったのは、カリフォルニア州のサンホセ市だったそうだ。
外部リンク
年によって違う離婚率ー危険なのはラスベガス!(中国語)
http://edu.qq.com/a/20100520/000126.htm
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