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2010-02-25 15:00

その他

本音のところ結婚を知らせたい人、式に招きたい人は誰ですか!?

婚活
エン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する、結婚式場情報サイト「[en] グリーン・ウエディング」(http://wedding.en-japan.com/) 上でサイト利用者 214名を対象に「結婚を知らせたい人、式に招きたい人」に関して、アンケート調査が行われました。

以下にその内容を記します。

結婚するとき、一番喜んでくれそうな人第一位は、「お母さんで 54%!

結婚するとき、一番喜んでくれそうな人の第一位は、当然いえば当然ですが、圧倒的な比率(54%)で「お母さん」という結果になりました。 第四位(11%)の「お父さん」と比較すると、約5倍 なっています。お父さんにはいまだに無言で祝福するとい、いうなれば家父長時代のお父さん像がまだ幅をきかせているのかもしれません。尚、第二位は「友達」(16%)、第三位は「おばあちゃん」(13%)となっています。

結婚が決まったことを、一番先に知らせたい人第一位も、「お母さん」で 63%!

結婚が決まったことを、一番先に知らせたい人の第一位も、一番喜んでくれそうな人と同様に圧倒的な比率(63%)で「お母さん」です。多くの人にとって、お母さんは、特別な存在で、男女平等の世の中とはいえ、お母さんは一番近い存在であることは衣都の時代でも変わらないのかもしれません。尚、第二位は「友達」(18%)、第三位は「お父さん」(7%)です。



「職場の上司」を式に招きたい人は 29%

自分が結婚式に招きたい人について、「職場の上司」は29%止まりでしたが、相手方には招いて欲しい人では「職場の上司「は41%という結果です。「職場の同僚・後輩」も同様に、相手方に招いて欲しい人の比率が、自分が招きたい人より多いという結果になっています(相手方:46%、自分:39%)。結婚相手がどんな職場で働いていてその職場の方々について知りたいという気持ち、つまり、そのことから結婚相手の人柄が浮き彫りになからこんな結果になったのかもしれません。また、職場でのつながりを大切にして欲しいという思いが出た結果なのかもしれません。

【調査概要/ その他の調査項目】

 ■ 調査方法:インターネットによるアンケート調査 
   SA4問 MA2問
 ■ 調査対象:「[en] グリーン・ウエディング」利用者214名
 ■ 調査期間:2009年12月14日~2010年1月31日
 ■ その他の調査項目:下記の結果に興味のある方は、
   広報までお問合せください。
・結婚式に招きたい人と相手に招いて欲しい人の総数
・上記総数は、実際に結婚式を行なう際はどうなりそうか
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