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２月２日、桂由美さん主催による「日本一かわいい花嫁コンテスト」が行われ、モデルの鞠子ナナさん（２２）がグランプリに選ばれました。このコンテストは少子化、晩婚化、非婚化が進む中、「花嫁姿へのあこがれ」から「アーリーウエディング」の訴求を目的に桂由美さんが企画したもので、約１００人が応募、３０人が最終選考に残ったということです。

最終選考の審査員には鳩山幸さん、東幹久さん、琴欧洲関などが参加、幸さんは「若い女性たちに、大いにウエディングドレスの素晴らしさをお伝えになるように」とエール。

グランプリに輝いた鞠子さんはモデルとしての仕事への抱負と共に、「漢字検定を受けたりと漢字が得意なので、知識が生かせるテレビの仕事もしたい」と語ったようです。



さて日本一かわいい花嫁に輝いた鞠子さんも勉強した「漢字検定」ですが、Ｈ２２年度第１回目検定が６月２０日に決まったようです。

この際、「かわいい花嫁」の方と「漢字」の両方目指しちゃいましょうか?
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集部　検定小町）