2010-02-09 19:00
海外
バレンタインにラブ・レターを書こう

お金をかけず、心をこめたラブ・レターを
浴用製品なんて欲しい?そんな、ちょっとした記念品みたいなプレゼントを買うよりも、一番の贈り物になりそうなもの。バレンタイン・デ―には、お金はかからないが心のこもった手紙をパートナーに書いてみてはどうだろう?Shineというサイトでは、3人のラブ・レターのエクスパートから聞いた「心に効く」ラブ・レターの秘訣を紹介している。
思いつくままに
自分が好きな相手の点をリストアップ。経歴書から一般的な特徴を読み上げるみたいなのではなく、必ず相手だけの個性をあげること。(例えば彼が笑った時の目尻の皺のより方とか)そして一年間の楽しかった思い出を書き留める。来年も同じように。そうすると2人の歴史書になる。—Diana Kirschner, relationship expert
心をこめて
メモを使いながら大まかなアウトラインを作る。考えがまとまればどんどん書いていこう。飾りたてた豊富な語彙で書くのではなく、語りかけているように。そうするとラブ・レターが本当にあなたから届いたという感じになる。
—Angela Ensminger, Hallmark Cards editorial director
記念品としての体裁を
手紙を贈り物として。テクスチャー素材の便せんとそれにマッチした封筒を使い、万年筆で手書きすればロマンチックに。香水を振りかけたりキスで封をするよりも、封筒の裏に浮彫りであなたのイニシャルを入れる。
—Alton DuLaney, Kate’s Paperie visual and creative services director
くれぐれも、イヤミを混ぜないようにご注意。

外部リンク
Shine
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