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まず一つ目の神社は埼玉県川越市にある、川越氷川神社です。 ここでは、縁結びに来た人に「縁結び玉」というものを配っているそうです。
縁結び玉は現在のところ無料ですが、毎朝8時から1日20体限定で配っているそうですなのでどうしてもこの「縁結び玉」を手にしたい方はもしかすると前日から並んでいないと手にできないかもしれません。
風の噂によるとこれで良縁があった人が結構いるようです。


川越氷川神社の公式サイトによると、氷川神社では、古来より境内の小石を持ち帰り大切にすると、良縁に恵まれるという言い伝えがあるそうです。
当社では巫女が毎日、一つずつ丁寧に奉製し、神職がお祓いした縁結び玉を毎朝八時より配っています。
なお、一日２０体限定です。
午前中に配布が終了しますので、ご希望の方はお早めにお越し下さいとのことです。
「川越氷川神社 縁結び玉」で検索すると詳細が分かるはずです。
この縁結び玉を求めて、前日の夜に家を出て、朝の6時に川越で待機している人も珍しくないとのことなのでこの「縁結び玉」を手にするのは幸運な方です。
また、毎月二回、「良縁祈願祭」も行われているようです。


二つ目の東京浅草にある今戸神社も縁結びの神様として有名です。
こちらは姉妹で神主をされているそうですが、神主さんが開催している「縁結び会」が有名です。
朝10時から月に2～3回、出会いの場を提供しているそうです。
参加費は6千円で登録制となっています。

神主さんの話によるとによると、1年間で聞いている限りで8組結婚したそうです。