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globeのメンバーで歌手のKEIKOが2月26日、所属しているエイベックス・マネジメントを通じて小室哲哉と離婚したことを発表した。KEIKOは、エイベックス・マネジメントのホームページに直筆のメッセージを公開しており

と、調停離婚が成立したこと、そして小室哲哉・KEIKO夫妻に関してはこれまでも多くの報道があったことを受けてか謝罪の言葉を綴った。

また、KEIKO自身がくも膜下出血で倒れたことにも触れ「たくさんの励ましや優しさに支えられて頑張ってきた」と感謝も述べている。

KEIKOは2011年、くも膜下出血を発症し療養のため音楽活動を休止している。くも膜下出血の後遺症が心配されていたが、今回公表された直筆メッセージはとても綺麗な字で書かれており後遺症を感じさせないものだ。KEIKO自身も「大きな後遺症もなく元気に過ごしている」と明かしている。

（画像はエイベックス・マネジメントホームページより）

外部リンク

エイベックス・マネジメントニュース
https://avex-management.jp/news/NGxwl