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タレント・歌手として活躍している中川翔子が11月19日、Twitterを更新。「とてもいいにくい」が大切なマナーにつて発言した。

と、公衆トイレに関するマナーについてツイート。公衆トイレにて、フタを開けたら流し忘れられていたという場面に遭遇することが増えたようで、「流れたか確認してほしい」と呼びかけた。ツイートに最後には「多すぎると思いません？」と呼びかけている。

この発言には「私もよく当たります」「自分の出したものには責任をもってほしいものです」「すごくわかるー！本当にあれはなんなんだろう？」など、共感の声が多く寄せられていた。

その他にも「家のトイレが自動水洗だからそれに慣れてしまっているのかも」「保育園でトイレを流さない子に聞いてみたら家のトイレは自動で流れるといっていた」という意見も見られる。

家庭に自動水洗トイレが増えてきて自分の手で「流す」ことを元々しない人も増えているようだ。教育のため「子どもが生まれて手動に戻した」というコメントもあった。

トイレの自動水栓は手を触れずにすむので便利であり衛生的でもある。しかし、流し忘れがあっては意味がない。どんな時でも最後に確認する癖をつけて利用するのが大事ではないだろうか。

（画像は中川翔子公式Twitterより）

外部リンク

中川翔子公式Twitter
https://twitter.com/shoko55mmts