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恋愛・婚活マッチングサービス『pairs（ペアーズ）』は、今秋公開予定の映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』とのコラボキャンペーンを、6月23日（木）よりスタートさせている。

実話をもとにしたラブストーリー『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』は、Facebookで知り合った日本人の男性と台湾人の女の子がメッセージのやりとりをしながら国際恋愛を続け、ゴールインするまでを描く。主演は俳優の中野裕太、台湾の人気女優ジエン・マンシュー（簡嫚書）が務める。

日本および台湾において合計400万人以上が利用する『pairs』は、SNSなど多様化する男女の出会いや恋愛スタイルの中で、さまざまな"きっかけ"と"かたち"を応援したいという想いから、結婚式場アニヴェルセルと共同で『ママダメ』特別試写会を開催するに至った。
試写会は今後、横浜・大阪・神戸でも順次開催される予定だという。話題のラブストーリーを一足早く楽しめるキャンペーンで、恋する力を盛り上げよう。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。
http://mama-dame.com/

株式会社エウレカ　プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000005528.html