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最高級宝飾ブランドのハリー・ウィンストンは、新作ブライダルムービー“Brilliantly in Love”を発表した。ブライダルムービーでは、人生の記念すべき1日をロマンチックに描いている。

世界屈指のダイヤモンドジュエラーであるハリー・ウィンストンは、ニューヨークで1932年に創業。同ブランドの輝かしい歴史は、約1世紀続いており、伝説的なホープ・ダイヤモンドをはじめ、世界有数のダイヤモンドの数々が誕生した。現在、ハリー・ウィンストンは、世界10か国で33店舗（日本国内8店舗）を展開している。

ブライダルムービーでは、身支度を整える花嫁、挙式を直前に控えた花婿のほか、2人を祝福する家族や友人など、結婚式の情景が映し出されている。プロポーズとともに贈られたエンゲージメント・リング（婚約指輪）が指に輝いている花嫁や、2本のウエディングバンド（結婚指輪）が収められたケースを手に取る花婿の姿が印象的である。

指輪の交換の場面では、新郎が花嫁の指にウエディングバンドとともに、光り輝くエンゲージメント・リングを重ねる。そして、花婿の腕には、永遠の愛を刻み続けるタイムピース（時計）が輝いている。

ブライダルムービーは、同ブランドの魅力を随所に散りばめながら、幸せな2人の手と手がつながれるシーンで締めくくられ、至高のウエディング・ストーリーとなった。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

プレスリリース　ハリー・ウィンストン・ジャパン株式会社
https://www.atpress.ne.jp/news/100814

Harry Winston
http://www.harrywinston.com/ja