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漫画家の浜田ブリトニーさんが、子宮頸部高度異形成で手術を受け、無事退院した。

浜田ブリトニーさんによると「子宮頸部異形成は「がん」ではありませんが将来『子宮頸がん』になる可能性がある病気です。」

「異形成の段階で円錐切除手術を行えば子宮頸がんを未然に防ぐことが出来るし、子宮を摘出することもなく妊娠出産も可能との事で本当に心配だったので少し安心しました。」とのこと。

浜田ブリトニーさんは、6月2日に手術を受け、6月5日無事に退院した。

しかし、手術は無事成功したが、切除した部分の病理検査の結果、まれに子宮頸がんが発見されることがあるようだ。

「これは手術が終わり切除したものを病理検査をしてみないとわからない事らしいです。検査結果までは完全に安心は出来ませんがとにかく今は無事に手術が成功した事に感謝します！」とつづった。

浜田ブリトニーさんは、「今回の入院で感じた事は、婦人科は自覚症状が少なく早期発見が難しいので不安や抵抗感はあるかもしれませんが、女性の方は定期的に婦人科検診を受けてほしいと思いました。 皆さん、自分のカラダを大切に！」と女性にアドバイスを送った。

（画像はホームページより）

外部リンク

浜田ブリトニーオフィシャルブログ
http://ameblo.jp/hamada-britney/