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2020-05-25 03:00

有名人

加護亜依、デビューから20周年。「4期は今も大切」

加護亜依
今は離れてしまったけど……大切な仲間を懐かしむ
18日、加護亜依が自身の公式インスタグラムで、デビュー20周年であることを報告した。デビューして初めてのシングル「ハッピーサマーウェディング」のジャケット撮影と、今回20周年記念の撮影を行ったスタジオが偶然にも一緒で、感無量だったと過去を振り返っている。

続いて、同期だった辻希美、石川梨花、吉澤ひとみは今でも特別な存在だとし

「四期メンバーは私の大切な大切な仲間です。

今は少し離れてしまったけど、
「始まりはいつも4人がいた事」をずっと胸に....忘れずに参りたいと思います。

どんな時も応援してくださっているファンの皆様、本当に感謝しています。ありがとうございます!
この20年間沢山、学ばせて頂きました。
この経験を活かさせてください」
(公式インスタグラムai.1988kgより引用)

と綴った。
紆余曲折あった20年
2000年、モーニング娘。の4期生としてデビューした加護亜依。その後ミニモニとしても活動し人気を博した。しかし、問題を起こしたとして1年間謹慎したこともあり、その後も何かと世間を騒がしている。

2016年8月、現在の夫である38歳の美容関係経営者と再婚。2017年2月、第二子である男の子を出産した。最近では2019年6月に辻希美と大人気ユニット「W(ダブルユー)」として音楽番組に出演し、ファンを喜ばせた。

(画像は公式インスタグラムai.1988kgより)


外部リンク

ai.1988kg
https://www.instagram.com/ai.1988kg/?hl=ja

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