2020-05-05 05:00
その他
婚活女子注目!リストラに関する実態調査を実施!

リストラの対象となりやすい年齢
新型コロナウイルスに関連した倒産や経営破綻は4月23日までに全国で84件に達している。婚活女子は、交際している男性の現在の収入が良いと思い結婚しても、今後パートナーがリストラにあう可能性もしれない。そうならないためにもパートナーの見極めはとても重要なポイントだ。
年代別にみると、リストラされやすい年代は40代と50代でとなっており、その率は全体の40%近くに上る。婚活スタートする年齢が35歳から始める人が多いとされている現代では見逃せない。
パートナーを見極める上で、リストラの評価に大きく関わる「勤務態度」など社会人として最低ルールが守れている人物かどうかを注意深く観察する必要がある。
リストラされる確率が低い職業・業種
リストラされる確率が低い職業や業種として、医療従事者、公認会計士や薬剤師など特定の資格を保持している人、エンジニアとして開発・設計をしている人などがあげられる。パートナーを見つける上で、リストラされやすい人の特徴を押さえたり、リストラされにくい職業の人を見つけたりすることで経済的に安定した結婚を目指せるのかもしれない。
(画像はプレスリリースより)
外部リンク
株式会社パッション プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000052753.html
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