2017-09-20 05:45
有名人
紺野あさ美 出産はスピード安産だったけど、長かった

病院到着から3時間でのスピード安産
9月15日に、第一子出産を発表した元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が、9月16日のブログで、陣痛から出産までのエピソードを公開した。この中で、前日からお腹に痛みは抱えていたものの、最初は前駆陣痛と本陣痛の区別がつかず、翌朝もっと痛かったら、朝に病院へ行こうと思ったと説明した。しかし、15日の2時30分頃まで我慢したところで、限界を感じ、病院へ向かったと述べている。
病院に到着してから3時間ほどで出産し、助産師からも安産だと言われたものの、3時間でもすごく体力を消耗し、本当に時間が長く感じたと述べている。
また、出産の際に体を温める靴下やストロー付きのマグカップなどが役立ったと述べ、早くも先輩ママとしてこれから出産を控えている読者にアドバイスを送っている。
辛い肩こりも赤ちゃんを見て前向きに
現在は、授乳で肩こりや首こりが辛いとしながらも、生まれたばかりの子どもを見て、「首バッキバキでもまぁいいか」(紺野あさ美オフィシャルブログより引用)
と、子どもへの愛おしさを語っている。現在は芸能活動をせず、あくまで一般人の立場でブログを更新しているが、ママタレントとして活躍する日も遠くないかもしれない。
(画像は紺野あさ美オフィシャルブログより)
外部リンク
紺野あさ美オフィシャルブログ
https://ameblo.jp/asami-konno0507/
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