2015-01-19 22:00
その他
東京駅に「ブラックサンダー」の義理チョコショップが再登場!

東京駅一番街「東京おかしランド」にオープン
有楽製菓株式会社では、2月14日のバレンタインデーを前に、東京駅一番街「東京おかしランド」のイベントスペースに「ブラックサンダー」の「義理チョコショップ」を1月15日にオープンした。そして、バレンタインの特設サイトも同日よりスタートした。有楽製菓が製造・販売する「ブラックサンダー」は、1個30円の安価さやブラックカラーのパッケージが特徴のチョコバーである。ブラックサンダーは、1994年に販売を開始し、現在、年間売上1億3000万個を誇る大ヒット商品となった。
「ピンクなブラックサンダー」再販
「義理チョコショップ」は、バレンタインデーの義理チョコ文化のさらなる進化を願い、2月15日までの期間限定でオープンする。営業時間は、午前9時から午後9時までである。同ショップでは、限定商品として、昨年大人気となった「ピンクなブラックサンダー」(1,000円)、チョコレート専門店「ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ」の土屋公二氏が監修した「生ブラックサンダーラグジュアリー」(800円)、全長約40センチの大きさの「ブラックサンダー大」(1,000円)が登場する。
この他に、「ブラックサンダー義理チョコパッケージ」(600円)、「ラ・ブラックサンダーミニバー」(700円)、「東京サンダー」(700円)、「ブラックサンダーミニバー義理チョコアソート」(900円)も販売する。
(画像は有楽製菓株式会社のバレンタイン特設サイトより)
外部リンク
【第一弾】一目で義理とわかるチョコブラックサンダー
http://xn--eckva2co0e7a8j1a7dc.com/
ユーラクニュース
http://yurakuseika.lekumo.biz/blog/2015/01/post-919b.html
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