婚活ニュース

結婚式のシーズン、6月が近づいてきました。式では最高に美しくありたい……それは女性なら誰もが望むこと。

それなら、香水を上手につかってみてはいかがでしょうか？

料理のじゃまになる、苦手なゲストもいる、との理由から結婚式で香りをまとうことをすすめないプランナーもいます。

でも、香りは記憶に刻まれやすいもの。正しい知識で香水を選び、これから毎年訪れる記念日には、その香りをまとってみるのも素敵。記念日ごとに新たな気持ちを持てそうです。

特別な日のための、特別な香り。

イギリス王室のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式。その日、キャサリン妃はモナコ公国のレニエ公が妻となるグレース・ケリーのために結婚を記念して作った香水、クリード オードパルファム フルリッシモをまとっていました。

特別な日のための香りは、こんな風に選ぶと良いそうです。

ゲストとして呼ばれるときにも、上記の点を頭において香りを選んでみてはいかがでしょうか？幸せを運んできてくれるかもしれません。

外部リンク

記憶に残る、美しい花嫁になるためのとっておきの方法（ブルーベル・ジャパンプレスリリース）
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000003907.html