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ダイドードリンコが自分が小説の主人公になれるソーシャル・ノベル「香りの記憶」を「ブレンド微糖」などをはじめとする新生「ダイドーブレンド」のスペシャルコンテンツとして公開した。

この「香りの記憶」は、Facebookのアカウントを持っていれば誰でも利用でき、気軽に楽しめる。

この「香りの記憶」は、2つのストーリーが用意されており、思わせぶりな態度の後輩女子に振り回される男性が主人公の「恋愛篇」といつも通りの日々に漠然とした不安を抱える男性が主人公の「仕事編」が楽しめる。

主人公はユーザー自身、その他の役はFacebook上の友達から自動で選択される形式で、Facebookのプロフィールからストーリーがアレンジされるので、現実味溢れる内容となっている。

Facebookの情報を使い自分のショートストーリーをブレンドする体験から「ダイドーブレンド」をより身近に感じてほしいという。

「ダイドーブレンド」を飲みながら、のんびりとソーシャル・ノベル「香りの記憶」を楽しんでみては？

外部リンク

ソーシャル・ノベル「香りの記憶」
http://blend.dydo.co.jp/kaori/