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ウエディングプロデュースなどを手がける（株）ノバレーゼ（本社：東京都中央区 社長：浅田剛治）が結婚式の披露宴会場の受付に飾り、新郎新婦が好みのメッセージを作り、文字の形の型紙に花飾りを付け、ウェルカムボードを作成できるサービス「アルファベット フラワー」を11月から開始した。

アルファベット26字と数字10個、＆記号で計37種類の型紙が用意され、好みのメッセージやイニシャルを作り、青、緑、ピンク、白、橙、黄の6色の色から好みの色を選び、華やかに飾ることができる。

季節に応じて、発色の良い花を選定して飾り付けるため、世界に一つだけのフラワーオブジェクトが作れ、プリザーブドフラワーフラワー使用なので、式後も自宅で飾っておくことができ記念にもなる。

、贈り物のリボンへの新郎新婦の名前の刻印や招待状への好みのメッセージの印字など、晩婚化により自分たちらしさを出したいという新郎新婦が増えてきているという。

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（株）ノバレーゼ
http://www.novarese.co.jp