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10月22日より日本テレビ系にてスタートするドラマ『妖怪人間ベム』で、主人公のベム役に挑むKAT－TUNの亀梨和也。これまで様々なドラマの現場を経験してきた彼が、コミュニケーションの極意を語った。

亀梨は、女性ファッション誌『MAQUIA』内の連載「亀カメラ」にて、仕事仲間や友人との付き合い方について言及。どのような状況下でも周囲の人間とわけへだてなく接するよう心がけおり、特に多くの人々が集うドラマの現場では、共演者だけでなくすべてのスタッフとコミュニケーションをとるようにしているという。

その姿勢は、もちろんKAT－TUN内でも活かされているそうで、誰か1人と親密になるのを極力避け、メンバー全員と向き合うことで信頼関係を築いているようだ。

By MrAlone
「人を見て態度を変えるのが好きではない」と熱弁をふるう亀梨は、どんな人とも公平に接するため、思わぬ苦労もあるとか。

Sっ気たっぷりな一面をのぞかせつつも、そこはさすが義理堅い彼。いざという時は迷わずそばにいる人を助けると明言し、「だから理解してほしい」と結んでいる。

外部リンク

Johnny's net／KAT-TUN
http://www.johnnys-net.jp/j/artists/kattun/

s-woman.net
http://www.s-woman.net/news/magazinenews/detail_1000008431.html