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AKB48の13期研究生で、“ポスト篠田麻里子”とも目される光宗薫。そんな大型ルーキーがいきなりグラビア・デビューを果たし、大きな反響を呼んでいる。

光宗は、1月30日発売の男性誌『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場。元モデルの経験を活かしたスタイリッシュなショットのほか、レース素材のチュニックから“純白のブラとパンティ”が透けて見えるショットや、チュニックを胸元までたくし上げているショットなど、なかなかキワどい写真もある。

画像：AKB48 公式サイトより
そのスレンダーなモデル体型を惜しげもなく披露した彼女のグラビアに、ネットでは「何か、AKBのグラビアじゃないわw」「どこのファッション誌かと思った」「脱いだら凄いんですを地でいってる」「まゆゆがさらに惚れちゃうな」「AKBなんて加入せずにモデルになっとけよ」といった声が上がっている。

新人ながら破格の扱いでグラビア・デビューを飾った光宗は、整った顔立ちと168cmの長身、そしてショートカットがチャームポイントの18歳。ローラらを輩出した神戸コレクションのモデル・オーディションでグランプリを受賞した経歴を持つ変り種だ。昨年9月にAKB48オーディションに合格し、ファンの間では早くから“次世代の超選抜候補”と噂となっていた。ネットでは、期待を込めて「光宗公」とも呼ばれている。

外部リンク

AKB48 公式サイト
http://www.akb48.co.jp/

週プレNEWS
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/01/30/9392/