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2012-11-12 15:00

その他

「美しさが生業」・・・美元が高嶋政伸に請求した1か月の美容代とは

高嶋政伸
ドロ沼の離婚裁判
高嶋政伸とドロ沼の離婚裁判を繰り広げた美元。“目の二重の整形”をカミングアウトするなど、美に対して高い意識を持つ彼女の1か月の美容代があきらかとなった。

“美”を維持するための総額は
高嶋は6月の本人尋問で美元から「私は(月に)109万円必要な女」と言われたことを証言しているが、生活費109万円のうち美容代は12万円を占めたという。美元側は「私も美しさを生業としてきたので、結婚前からこの位の出費はしてきた」と主張。気になるその内訳は次の通り。
・美容院:2万
・ネイル:2万
・歯のホワイトニング:1万
・化粧品:2万
・エステ:2万
・ジム(月会費):2万
・美容注射:2万

加えて、衣装代として10万円を請求しており、“美”を維持するための総額は20万円を超える計算に。そのほか、接待費&外食費で7万円、趣味&教養費で10万円など、庶民とはかけ離れた金銭感覚を持っているようだ。

ネットユーザーから厳しい声
このニュースを目にしたネットユーザーからは、「30年落ちのアメ車みたいな燃費だなw」「美容以前に人格がそもそも…カウンセリングが先じゃない?」「次からは心の美しさを生業にしてください」「何か言うたびに反感を買う女だな」等、厳しい声が多くあがっている。

外部リンク

デイリースポーツ
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/11/09/

美元 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/miwon/

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