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今年12月20日に開業100周年を迎えた東京駅。国の重要文化財に指定された東京駅丸の内駅舎内で、伝統と格式に彩られた結婚式が実現できるプランが人気だ。

東京ステーションホテルのウエディングは、『東京駅で記憶に残るウエディング』がコンセプト。1日2組限定で、新郎新婦の希望に合わせたフルカスタムメイドの式が挙げられる。

ヨーロピアンクラシックスタイルのメインバンケットで行われる披露宴や、東京ステーションホテル総料理長による料理など、上質で洗練された挙式が可能だ。東京ステーションホテルではホテル開業100年にあたり、「東京ステーションホテル オリジナルテディベア」を制作。ウエディングの利用者向けに、12月21日より限定100体（1体15,000円）を販売している。
オリジナルテディベアにはドイツ最高品質を誇るシュタイフシュルテ社の高級アルパカを用い、足には品質を示す同社のタグとシリアルナンバーが。「上質で本格的なものを」という願いが込められており、受け付けのウエディングベアや両親へのプレゼントなどにもお勧めだ。

（画像はプレスリリースより）

外部リンク

東京ステーションホテル／プレスリリース
http://www.nihonhotel.com/press-docs/10150/

東京ステーションホテルウエディング
http://www.tokyostationhotel.jp/wedding/